2012年2月9日木曜日

講談社「スティーブ・ジョブズ」が100万部でも赤字?という噂について

このエントリーをはてなブックマークに追加    



*追記* 今回の発端となった業界紙「文化通信」が立ち読みで読めます!
http://www.shimbun-online.com/latest/Bunka_Tsushin.html
左側の「立ち読みする」から該当記事のある1面が読めます。
*追記終わり (Thanks @gnue さん)

スティーブ・ジョブズが生前協力した伝記書籍「スティーブ・ジョブズ(講談社)」が100万部以上の発行も未だ赤字だとブログ「編集者の日々の泡」で書かれていました。

理由は米国出版元の高額な版権にあるとか。日本では上下巻で4,000円。発売前は米国と比べて高いと叩く人もいました。でも実際にはこれでも割が合わなかったのでしょうか。


さらに スラッシュドット・ジャパン Submission には hylom という人から情報が寄せられています。業界紙「分化通信」2月6日号に検証記事があるとか。

上の記事によると 1が55万部、2が47万部刷られるも、実売は 1が80%、2はもっと低く「もう少し」で黒字化と検証されているとのこと。ただし全体では電子書籍版の4万ダウンロード超により採算が取れているようです。


個人的には発売当初から結構売れると思ってましたが、50万部以上売れても赤字なんて驚きました。


参考記事
編集者の日々の泡:講談社「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の……
講談社の伝記「スティーブ・ジョブズ」、書籍版はまだ赤字 | スラッシュドット・ジャパン Submission



過去の記事一覧