2007年10月26日金曜日

Spacesの便利な使い方


Leopardの新機能Spacesについて。
最大4x4の16画面の仮想デスクトップ機能。
一応F8とかCtrl-矢印、Ctrl-数字で切替など。

とりあえず横3画面で使用する予定
これ以上は直感的に操作できる自分のキャパがないので。

左からスペース1, 2, 3となっていて、
スペース1をMail, iCalなどを操作スペースに指定。
スペース2はメインスペース。Firefoxなど。指定はしない。
スペース3はiTunes, iPhotoなどを指定。


ところで切替はCtrl-数字が断然使いやすい
US Keyだがcaps lockをCtrlに切り替えてるのでホームポジションにも近い。

またF8も遠いなと思ってたけど、これは使う必要なさそう。
Expose風に任意のウィンドウやファイルを掴んだまま、 Ctrl-数字で好きなスペースに持って行ける。これ便利。

VirtueDesktopにはいまいち慣れなかったけど、
Spacesは当面、使ってみようと思う。
Exposeの出番がかなり減りそうな予感。

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追記  10/27 16:48
ウィンドウやファイルを掴んで画面端にポインタ移動すると、1秒くらいでお隣のスペースに移動できます。これだと上記と違ってマウスのみでも移動できます。