ソニーの映画『スティーブ・ジョブズ』の脚本は、アーロン・ソーキン氏に決まったようだと
Variety が報じています。
この映画は、ウォルター・アイザックソンが書いた本『
スティーブ・ジョブズ』を原作としたもので、アシュトン・カッチャー主演の映画とは別の作品です。
ソニー・ピクチャーズが映画化の権利を獲得以降、主役や脚本が誰になるかが話題に上がっていており、脚本ではSONY配給の大ヒット映画『
ソーシャル・ネットワーク』のアーロン・ソーキンがジョブズと生前に親好ががあることから有望視されていました。
主役については、まだ確定したとの情報はありません。
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アシュトン・カッチャー主演のジョブズ映画は今月から撮影に入ったようですが、本命といわれるソニー制作版はいつ頃の公開になるんでしょうね。
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