またiPod touchハック後のネタ。というよりiPhoneネタかも。
今回はtouchを使って特に便利だと思ったMapsと連絡先の連携。
1. Mapsで「Apple Store 銀座」を検索。
2. >マークをタップ、Infoへ。
3. 画面の下にある Create New Contact をタップ。
4. New ContactとしてSaveする。中央区〜と住所が表示。
つまり連絡先の追加、Macのアドレスブックの新規カードに相当。
これで後日、地図を見たくなったら、
1. 連絡先から「アップルストア銀座」を選択。
2. 勤務先の住所をタップ。3. Maps起動、住所より地図が表示される。
これで地図が表示される。iPhoneのデモを見れば当然のことだけど、実に合理的で便利でいい。当然これがiPhoneなら電話も掛けられる。まさにParsonal Digital Assistant !!
実際にはMapsで住所が日本としか表示されないのもあるけど、一度登録すれば後は同期させてMacでメンテナンスすればいい。とにかく便利。
MacではFirefox, Thunderbirdをメインにしてますが、今後のLeopardとtouch、アドレスブックの運用を考えるとSafariの出番も増えそうだし、Mailへは乗り換えることになりそうです。