2011年5月22日日曜日

アップルストア心斎橋で iPad 2 を使った製品説明をみてきた

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5月22日、アップルストア心斎橋が正午開店するという情報を聞きつけ行ってきました。

今年は米国でアップルストアの実店舗が開店して10周年となる節目の年。海外のアップル系サイトでも何か iPad 2 を利用した準備があるようだとの情報があったのです。


iPad 2 が 製品紹介の端末に!
正午、お店に入ると iPad 2 がそれぞれの製品説明ディスプレイとして置かれていました。以前、アクリルに表示されていた製品名、簡単なスペックと価格。それが見事に iPad 2 へ置き換えられているのでした。


写真では分かりづらいですが、アクリルに美しく iPad 2 が埋め込まれています。


下のタブには、左から「特徴」「比較する」「Macを知る」「サポート」「スペシャリスト」となっています。iPad 2のホームボタンを押してもアプリが終了しないキオスクモードとでもいうべき状態になっています。

そして、写真ホーム右のドックコネクタには何も繋がっていません。長時間のバッテリが持つ iPad 2 ですが、電源はどうなっているのやら。。。


写真は背面から見た様子。写真右から、電源を供給するためと思われるケーブルが、アクリル部分に入っています。実際にどこで iPad 2 と繋がってるのか非常に興味を持ちました。



そして、iPhone のディスプレイでは、アクリルにドックコネクタを埋め込めるようになっていて、一体型となっていました。


こちらは iPod Shuffle から、奥に iPod nano が見えます。それぞれ専用のアクリルが使用されていて、専用の画面が iPad 2 に表示されていました。



こちらは iMac。バランスがよいなと思いました。iMacとiPadを併用する。そんなイメージを与えることすら計算されているのではと感じました。



iPad 2での商品説明だけでみるべきところはない?

今回のアップルストア正午開店、そして iPad 2 を使った商品説明。もしかしてと期待していた特別な企画もなく残念でもありました。でも今回のアップルストアでの iPad 2 利用には大きな意味があると思ってます。

「iPad 2 を 商品説明に使う最高のデモ」

キオスクモード(正式名称あるのかな?)を使った商品説明。自動車や時計、バッグなどの高級ブランド店での展示には非常にスマートに顧客に情報を与える手段になると思います。

グラフィカルな画像を使った説明、動画を使った商品説明も簡単にできそうです。時に顧客にとって邪魔になる、やたらと製品説明したそうな店員を減らし、人件費を抑えることが出来るかも知れません。


アップルストアの面積当たり売上げと2001年のアップルストア

アップルストア「面積当たりの売上げ」は、他の有名なお店と比べても非常に高いらしい。以前そんな記事が Fortuneで紹介されていました。

Why Apple is the best retailer in America - March 19, 2007


最後のYouTube動画は、2001年のMacWorld基調講演で紹介されたものです。ジョブズ自信がアップルストアを紹介するという素敵な演出でした。10年前のアップルストアの雰囲気も今と違って興味深いところです。

そして10年後の2021年。アップルストアはどうなっているんでしょう。iPhone 14 は展示されているのでしょうか?

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