2015年10月17日土曜日

Magic Keyboard を2日使ってみて感じた事、Magic Keyboard と Magic Mouse 2 購入

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先日発表された Magic KeyboardMagic Mouse 2 を購入しました。

まずは Magic Keyboard のファーストインプレッションから。

Magic Keyboard開封
充電用の USB-Lightning ケーブル付属。個人的には iPhone や iPad 用ケーブルが余ってるのでケーブル無しの廉価版があったらよかったかなと思ったり。

続いて従来の Wireless Keyboard(上)と Magic Keyboard(下)の比較。

ファンクションキーは大きくなり通常のキーサイズに、全体としては上余白部分がなくなり小さくなりました。個人的には従来型デザインが好みですが、小さくなったことはよいこと。

重さは、従来型の電池込み約350gから、230gとかなり軽く。

またキートップのフォントが変更になり、VAG Rounded から「San Francisco」に。 またフォント・カラーも黒からグレーに。このあたりはジョナサン・アイブらしい好ましい変更点。
Appleが使用したフォント (キーボードとiPod編) | トブ iPhone


打鍵感:キーストローク浅め、音も傾斜も小さく

従来よりキーストロークが浅い、というのがやはり第一印象。ただし現行MacBookよりは深め。現行MacBookのストローク量に慣れない私でもMagic Keyboardのストロークは充分な印象です。

ここらはシザー構造の再設計により、キーの安定性が33%向上したことも大きそうです。またこれらの恩恵から打鍵音が小さくなったことも嬉しい点。

購入して気付いたのはキーボード傾斜の違いで、Magic Keyboard は気持ち程度の傾斜があるのみです。しかしながら、普段使っている MacBook Air の傾斜と同じ程度で個人的には許容範囲。


そして最後に、一番の改悪点と思う部分に。

最下段のキー、特に上下カーソルキー
Magic Keyboard の上下カーソルは約1.6mm。
キーボード最下段では、カーソルキーの左右が変更されているのが発表直後に話題になりました。デザイン的にも好みではないのですけど、一番の不満は最下段のキーサイズ。

ただでさえ小さくて不評な上下カーソルが小さくなっています。

従来の Wireless Keyboard の上下カーソルは 約1.8mm

といっても Magic Mouse のカーソルキーは MacBook Air と同じサイズなので、極端に小さいわけではないのですが、実際に使ってみて従来品と違いを感じる部分でした。

MacBook類とサイズを統一したいのも分かるけど、スペース的に制約のある MacBook側に統一されるのは残念。ファンクションキーのサイズに余裕があるなら、カーソルキーやスペースキーをもっと大きくしてほしかった。


Magic Keyboard 感想まとめ
以上、Magic Keyboard購入後の第一印象でした。デザインやカーソルキーサイズなど不満もあるものの、打鍵音や取り回しなど、2日試しただけで従来のキーボードを古くさく感じるのは流石 Apple という印象です。

Wireless Keyboard から置き換えても、すぐに何か変わる訳ではなく決して安くはないのがどうか。


乾電池から充電式になることの変化、バッテリの持ちなどはこれからですが、これまでも iMac前には iPhone や iPad用に Lightningケーブルが延びていた状態だったので充電自体は少しは楽になりそうです。

あとは Magic Keyboard の充電が20%を切ったらアラートしてくれる機能などがあると便利かなと。


以上、Magic Keyboardでした。Magic Mouse 2 に関してはほとんど従来機と変わらないので気が向けば。もしくは何か違いに気付いたらということで。


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