2012年10月6日(土)、京都にて「ジョブズ会2012」を開きました。ジョブズの一周忌に際し、ジョブズに強い想いを持つ人たちで所縁の地を巡りつつ偲びたいという目的で開催しました。
この記事は、いくつかのジョブズ会記事のまとめです。個別記事のリンクと触れなかった参加者など。
濃厚な参加者8名
最初から少数主義で「公式ジョブズ本」を読んだ人に限定として参加応募、最終的には8名と丁度よい人数で開催できました。その濃すぎる面々を紹介しましょう。
井口耕二さん … 公式伝記「スティーブ・ジョブズ」をはじめ、多くのジョブズ本を翻訳。直接お話しするのは2011年7月以来、2回目。こぼれ話や裏話なども伺いました。
大谷和利さん … アップル系特集記事に外せないジャーナリスト。書籍の執筆・翻訳も数多く、ジョブズへのインタビュー経験も。アップルに限らず、とにかく幅広いアンテナと洞察力、行動力に驚かされます。
橋本雄さん … カメラマニアには堪らない拘りのアプリをリリースするタンデムシステムズの中の人。カメラに興味がなくても、iPhoneアプリ「15秒」と「ステレオメーカー」は激オススメ。
五藤隆介さん、はるぅなさん … Evernoteなライフロガーでブログ「ごりゅご.com」の五藤隆介とwebデザイナーはるぅな。普段のカッコでいうと、最も禅の精神に近い人と遠い人。書籍「たった一度の人生を記録しなさい」を出版。最近はTVや雑誌に露出。Evernoteの神に愛された人たち。
二宮章さん … 京都を本拠地に、世界中をパノラマ化するクリエイター。「QTVR Diary」 の人。紙衣・紙布の研究をはじめ、日本文化や京都に関する造詣も深い。今回はお仕事の都合でefishまで。
Dark局長 … iPod・iPhoneで50台以上を所有する人。iCUGというイベントを2人で回してます。ホントにいろいろとお世話になっていて、Dark局長にはiPhoneのお尻の部分を向けて眠ることができません。ブログ「Apple NOIR」主催。SIMフリーに掛ける努力とか凄いですし、クラムシェルiBookへのiPad搭載でCult認定済。
トブ … 私です。ジョブズの卒業スピーチに字幕を付けたり、最後となった
WWDC2011 ジョブズ基調講演を一般席最前列でみたりしました。曹洞宗と臨済宗で育ちました。ジョブズが何をみていたのかを調べることが趣味です。
以上、8名。どれだけ濃い会話が繰り広げられたのか想像できますでしょうか。「すし岩」の若大将もここまで濃いのは初めてと漏らされていました。
訪問場所のリストと費用など
ジョブズ会2012で訪れたのは、ジョブズやアップルに関わる4つの場所でした。11時から20時までの約9時間でした。
スティーブ・ジョブズも通った京都の蕎麦屋『晦庵 河道屋』(京都市中京区)
11時開店に併せた訪問で早めの昼食に。海外の著名人も多く通うお店だとか。リーズナブルな価格も嬉しいお店です。
スティーブ・ジョブズが娘を連れて訪問した京都の禅寺『西芳寺(苔寺)』
往復ハガキで13時の指定あり。通常1時間半程度とされる所要時間ですが庭園を味わうなら2時間は必要です。
元アップルのデザイナー西堀晋氏が経営する快適カフェ『efish』(京都下京区)
16時頃到着。遅めの三時。非常に快適な空間でゆったりと休憩できました。
スティーブ・ジョブズが人生で最も美味しかったと絶賛した京都の寿司『すし岩』
18時予約。若大将とジョブズ話を楽しみつつ、ジョブズが愛したお寿司も愉しみました。
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費用的にはざっくりと、晦庵 河道屋で800円、西芳寺の参拝料で3,000円、往復に600円、efishで1,100円、すし岩で10,500円。合計すると16,000円。そんな感じでした。
交通については、阪急四条河原町駅と阪急上桂駅を往復する以外は歩けます。西芳寺あたりは時間を切り詰めれば、他のお寺も行けそうでした。
可能だったら、俵屋旅館も組み込みたいのですが予算的に。。。 最低一人4万円以上とかそんな感じだと厳しいですね。
当然、いろいろと感想を交換しつつのイベントでした。主催した自分でいうのもアレですが、素晴らしい内容の会になりました。
来年も可能であれば、2013年10月5日(土)にどこかで、開催できればと思ったりしています。
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