今回、『iPhone 6 64GB スペースグレイ - SIMフリー』をアップルストア受取で予約しました。
この記事では『iPhone 6 64GB スペースグレイ - SIMフリー』を選んだ理由と、すでに届いた iPhone 6 用ケースについて。選ぶ理由は人それぞれありますが、あくまでも個人的な考えということで参考になる人もいればいいなと。
『iPhone 6 64GB スペースグレイ - SIMフリー』を選んだ理由
まず、6 か 6Plus かという選択。
普通の人には一番の悩み所となりそうですが、これは比較的楽でした。Amazonに販売されてるような iPhone 6 モックアップ を事前に触る機会があったのです。
実際に触って、普段使うアプリの操作、電話の受話、取り出したり仕舞う操作を考えたとき、個人的に6がピッタリでした。5sでも指が足りないのですが、6はより薄く、サイドがラウンドしているので見た目以上に掴みやすいのも印象的でした。
左から、iPad mini、iPhone 6 Plus、iPhone 6、iPhone 5s |
(ダウンサンプリング参考:iPhone 6 Screens Demystified - PaintCode)
続いて64GBのメモリ。これは現状の使用量から。ざっくり音楽10GB、映像10GB、アプリ10GB、写真その他で10GB。残り20GBはあるので充分。不満が出てくるころの機種で128GBが安くなることを期待しつつ。
左から、スペースグレイ、ゴールド、シルバー |
最後にSIMフリー。今回初めて最初からSIMフリーが発売。毎年買い替えているので、2年縛りのキャリアSIMを活かしつつ、海外利用や端末換金の自由度が増えるというメリットが。長期的にはMVNOの安いSIMで2台体制ってのも良さそう。
とりあえずの iPhone 6 ケース購入で比べてみた
これまで新しい形のiPhoneを購入すると、SoftBankショップなどで間に合わせのケースを一度買い、お気に入りのケースをじっくり探すというパターンが多かったのですが、今回は iPhone 6 サイズを改めて確認するためもあってAmazonに並んでいる安い怪しいケースを購入。届いたのがこちら。
ソフトTPUのタイプ。iPadケースではソフトTPUタイプのケースを気に入って使っているので試しにiPhone用も。色は敢えて透明にして iPhone 6 のデザインを観賞できるものに。1カ月もしないうちに変更する予定。
裸の iPhone 5 をケースに。やはり結構な違いが。
ここでもやはりラウンドしてるから持ち易さは変わらず。ここであれ?? 4と5はボディをそのまま立てて FaceTime を出来るというのが売りだったんでは?と思ったり。ま、いいか。あとは発売を待つばかり。
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9/27 大阪でユーザー会やります!
そうそう、iPhone 6 / 6Plus 発売から1週間後にユーザー会やります。某有名 iPhone ケースも出品される予定です。
iCUG blog: iCUG 23:参加登録を開始、今回はiPhone 6の新型ケースもお目見えか!(9/27、大阪)