2012年7月15日日曜日

とても気に入っていた Cinema ディスプレイ 27"を売る理由

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LED Cinema 27"とAir 11"
どうも。そろそろMBPR歴1カ月のトブ(@tobu1)です。
今回、昨年5月に買ったApple LED Cinema Display 27"を売却することにしました。

切っ掛けはMacBook Pro Retinaディスプレイ購入です。Retinaディスプレイを3週間ほど使った感想は次の記事で書いています。
» MacBook Pro Retinaディスプレイモデルを20日使ってみた感想や気付き


今回は、LED Cinema Display 27"の良かった点それでも売却を決めた理由Retina Thunderbolt ディスプレイへの期待、の3つを書いてみます。



LED Cinema Display 27"の良かった点

これまでの外部液晶モニタ歴を振り返ると、2001年のFlexScan L461(16", 1280x1024) 、2005年のProLite H540S (21.3", 1600x1200)を経て、2011年 LED Cinema Display (27", 2560x1440)


作業領域の広さは、作業効率にも影響します。ブラウザを2枚拡げてブログを書くことが多い私には非常に快適。また映画や写真をみるにはある程度の大きさがないと迫力不足ですが、このサイズだと不満がありません。


更に大きく27"以上のモニタが欲しいかといわれるとどうでしょうか。プログラマやデザイナーのような人は別として、個人的にはディスプレイからの距離をA4用用紙が余裕で入る程度、50cm程度離したとしても視野的にこれ以上の必要性は感じず、設置面積を考えてもこのあたりで充分に感じました。
 

次にディスプレイの機能。LED Cinema Display 27"にはMac接続用として、電源、Displayポート、USB2.0が一体化したケーブルが付属しています。外部ディスプレイをハブとして使える機能です。


このハブ機能は非常に便利で、普段はLED CinemaにiPhoneやiPad、外部HDDなどを接続しておけば、持ち帰ったMacBook Proを楽にケーブル接続できます。ケーブルが減ってスッキリ、接続する手間も省けます。また電源アダプタをバッグから取り出す必要がなく、持ち出す時に忘れる心配もありません。デザインと使い勝手、アップルらしい素晴らしい製品です。


現行のThunderbolt DisplayではThunderboltによりUSB2.0に加えて、FireWire800, Thunderbolt, ギガビットEthernet が、2本のケーブルをMacBookに接続するだけで使えるようになっていて更に便利になっています。



それでも売却を決めた理由

先に書いたようにRetina化したMacBook Pro購入が切っ掛けです。Retinaを見慣れるとどうしてもPixelの粗さを感じてしまいます。


HD映画をみる程度ならCinema 27"も充分使えるのですが、写真を編集したいなどと思ったときには不満がでます。最初に初代iPadの液晶で喜んでいたのに、iPhone 4のRetina ディスプレイを知った後だと満足出来なくなった感覚に似ています。


アップルがMacBook Pro Retinaを発表した以上、近いうちに全てのモデルがRetina化すると思ってます。Thunderbolt DisplayもRetina化し、USBも3.0対応するでしょう。来年のWWDCでMac Proと同時発売か、もう少し前に発売という予想をしているので、それまでは久しぶりに外部モニタレスで運用してみたいと思っています。



Retina Thunderbolt ディスプレイへの期待

最後にRetina化したThunderboltディスプレイに期待することを。といってもデザインに関してコンセプト的に大きな変化はないと思うので、端子類への期待を。


現行の端子はUSB2.0 x3, FireWire800, Thunderbolt x1, ギガビットEthernet x1。USB2.0が3.0になるのは間違いないでしょう。FireWire800が残るかどうかはよくわかりません。個人的にはまだFW800なHDDがあるので残してほしいのですが。


またRetina化、USB3.0くらいの変化だと面白くないので、個人的には音声入出力ポート x2を期待。Cinema 27"、Thunderbolt Display 27"にはスピーカーが内蔵されていますが、やはり内蔵レベルで音質的に充分とは云いがたい。


音質向上に関しては、人によって期待と掛けられるコストが全く違うのでやはり外部スピーカー接続が欲しいところです。今もMacBookのヘッドフォンポートに接続することで外部スピーカーが使えるのだけど、Thunderboltディスプレイに直接繋がるとケーブル接続の手間が減ってハブとしてより便利に使えそうです。


さらに外部スピーカーと別にイヤフォンも多用することが多く、これまでオーディオスプリッターで分配してたので、端子が2つ付いて簡単に切替出来るとよりいい。また新しい筐体のMacBook Proには「オーディオライン入力(デジタル/アナログ)」も省かれているので、音楽や映像を扱う人が簡易に入力出来る端子を期待します。


 


最後にサイズについて。サイズは27"にこだわることもないかも。もしRetinaな24"モニタがアップルから出たらコスト次第ではそちらでもいいのかなと思ったり。


実際にRetinaだと現状より高くなると予想されるので、価格がどうなるのか、そのあたりも発売時期と同じく気になります。


Apple Thunderbolt Display MC914J/A [27インチ]
B005YVXFUW

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