
[参考] YouTube:フル版GuitarToolkitの動画(少し前のバージョン?)
このアプリの特徴
・6/12弦ギター、4-6弦ベース、バンジョー、マンドリン、ウクレレ
・50万を超えるコード・ライブラリ
・メトロノームは、12種類の拍子記号、13種類の効果音
・コード・ファインダーにて指版をタッチして、コード確認が可能
それでは実際のアプリ画面をみていきます。
1. 指板
左上が基本画面、フレットに実際に触ると音がなります。
ピンチにより、右上のように大きさを変えられます。
左上が指板の設定画面。
スケールをオンにしたのが右上の画面。
2. メトロノーム
左上が基本画面。真ん中の赤いボタンがスタート/ストップ。
その下のダイヤルをスライドすると、テンポ変更。
右上が設定画面。
左上はメトロノームの効果音13種類の設定画面。
右上は12種類の拍子設定。
3. コード
左上が初期画面。右上の虫眼鏡でコード・ファインダーモードへ。
右上がコード選択画面。
真ん中部分をタッチすると、自動ストロークのon/off、
表示を、音程>指>音 の順に変更可能。
4. 楽器(6弦)
左上が設定画面。
楽器の選択は右上画面。8種の楽器が選択可能。
左上はチューニング設定。+を押すことでカスタム設定も可能。
右上は基準ピッチの設定画面。
最後にヘルプ画面。非常に丁寧な作りだということが、このヘルプ画面から窺えると思います。
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今回紹介した「GuitarToolkit Lite
今回、紹介したように丁寧に作り込まれていて、海外では非常に人気があるというのもよく分かる気がしました。
iTunes Storeで詳細をみる > GuitarToolkit Lite
