2011年10月29日土曜日

Siri で使えるクールな質問10 (Wolfram編)

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TUAW に「Wolfram|Alpha と Siri を使ったクールな質問10」という記事がありました。

音声アシスタント Siri に「2の平方根は?」と尋ねると、「1.41421356...」という数字を返してくれます。

上のような出力用紙で回答が表示される場合、それは質問応答システム Wolfram|Alfa というSiriとの統合サービスを使った結果を意味します。

以下、Wolframを使ったクールな質問です。

*発音が難しいという人。質問後相手の返事まではタップで手入力可能ですよ!


1. ランダムな数字
Random number
0から1000までの数字を選んでくれます。紹介記事では「Wolfram, random integer」と「Wolfram, random number」



2. 学名

「What is the scientific name of a mountain lion?」
に対して「It's Puma concolor」などと学名で返してくれます。動植物とかに。

3. 祝日までの日を数える
「How many days until Chiristmas?」
に対して「あと45日。6週間と3日。1カ月と15日」などと教えてくれる。


4. パスワード作成
Wolfram, password
8文字の数字・英大文字・英小文字で出来たパスワードを作成してくれます。


5. モールス信号で表示
What's Morse code for S.O.S.
でモールス信号が。もうこれで遭難しても大丈夫です!




6. カロリー計算
「How many calories in an apple?」
に対して、91カロリーです。と答えてくれます。ダイエットの味方に。

7. 各国都市の時間
Time in (都市/国)
各国、または都市の現地時間を教えてくれます。背景が白だとAM, 黒だとPMですね。デザインはハンス・ヒルフィカーのスイス鉄道時計がモチーフでしょうか。


これも Wolfram?

8. カードの確率計算
What's the probability of a full house
トランプのフルハウスが出る確率。これが一番驚きました。こういう計算は本来 Wolfram が得意とするところのようですね。何通りで何パターンだから何%とかなり細かい数字がでます。

麻雀や他のゲームにも応用できると面白そうです。ちなみに掛け算は「2 by 2」割り算は「4 divided by 2」で計算できました。結構便利です。


9. ポップ・カルチャー
元記事には「What is the airspeed valocity of an unladen swallow?」「Wolfram, who shot the sheriff?」を試してみようとだけ。。。先はモンティ・パイソンのこれ、後はあの歌。。。でも、最初の答えが。。。(*詳しい人教えて下さい)

10. 色の視覚化
Wolfram, #E97451
色を扱う仕事をやっている人にということで。「#E97451」などから実際の色が表示されます。Wolframの省略では失敗しました。最初の#は "pound sign" 以外にも "hush sign" でも認識しました。


*       *       *

以上、Siri と Wolfram Alfa を使ったクールな質問10でした。

10 cool things you can do with Wolfram Alpha and Siri | TUAW - The Unofficial Apple Weblog
Wolfram Alpha - Wikipedia


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