2015年6月21日日曜日

ホテルオークラ東京の「寿司 久兵衛」でジョブズも食べた穴子を食べてきた

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先日、ジョブズが愛したホテルオークラ東京の久兵衛に行ってきました。
ジョブズはリサを連れて東京へ行き、機能美にあふれたホテルオークラに泊まったことがある。エレガントな寿司店で、ジョブズは穴子を頼んだ。(「スティーブ・ジョブズ I」第20章 レギュラー・ガイ 凡夫を取り巻く人間模様 P401より)

前回のフレンチトーストの記事でも書きましたが、今年8月までに必ず訪れたいと思っていたお店でした。
French Toast best in the world at Hotel Okura Tokyo 世界一と絶賛されたホテルオークラのフレンチトーストを食べてきた(予約、レシピ、テイクアウト)


8月までの理由、それはホテルオークラ東京が9月より建て替えられること。ホテルオークラ東京の寿司 久兵衛も9月以降は別館2階での営業になるとか。


スティーブ・ジョブズ研究家としては、建て替え前に行っておくしかありません。当日は、ジョブズ本翻訳の第一人者井口耕二さんと。

すし岩 井口さんとの寿司といえばここも。
ジョブズが人生で最も美味しかったと絶賛した寿司『すし岩』のトロ(京都市下京区)






久兵衛でもジョブズ席で
席は、カウンター席の一番奥へ。京都「すし岩」、カリフォルニア「陣匠」でもカウンターの一番奥というのがジョブズの定番席です。

ちなみに何年にジョブズがリサと訪れたのかは不明。公式伝記(第40章 P389)を参考にすると1991年あたりでしょうか。

Apple Lisa
さらにちなみに。ここでいう娘リサから、Macintosh発売前年に発売されたLisaの名前が付けられています。

ランチは、おまかせ(¥10,800)を選択。12貫と巻物、椀、玉子。

新しいレンズでよく確かめずに1枚ずつ撮ってたらピントが合ってないものも。。。

左下:穴子は塩とたれ。ピンぼけです(汗

巻物のあとの締めが玉子。甘めの味付けでデザート代わりに。


そして順番は戻って、にぎりの最後、穴子。以下、冒頭の引用の続き。
大の好物で、これだけはベジタリアン側に入れている一品だ。穴子は塩とたれ、2種類が出てきた。温かい穴子が口のなかで崩れるほろりとした感覚をいまもよく覚えているとリサは言う。穴子といっしょにふたりの距離も崩れていった。

食事をしながら、ホテルオークラ東京 本館が建て替えになるのは残念だなと改めて想うのでした。

以下は Bottega Veneta が公開した、オークラ保存を訴えるビデオ。Apple Watchで貢献したマーク・ニューソンも登場します。




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すし岩 ジョブズと寿司。

ジョブズが人生で最も美味しかったと絶賛した寿司『すし岩』のトロ(京都市下京区)





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