「きみはジョブズになれないし、憧れても時間の無駄」(商品説明より)
1991年から2000年というマイクロソフト全盛期に日本法人社長だった成毛眞氏が書いたジョブズ本「成毛眞のスティーブ・ジョブズ超解釈 」(ベストセラーズ)が2月25日(土)に発売。
以下、amazonより抜粋。
「きみはジョブズにはなれないし、憧れても時間の無駄」。マイクロソフト元社長からみたジョブズの実像とは!? 全国100万人のアップル信者におくる、本当の仕事術。
表紙と帯には次のように。
「誰でも簡単にクリエイティブ体質になれる方法」
「カリスマに憧れてはいけない! あなたは成功から遠ざかっている」
「発表。ジョブズになれない99.9%の日本人が、今すべきこと。」
成毛眞さんといえば近著「日本人の9割に英語はいらない 」が話題になりました。さて成毛さんが どういうジョブズ評を書いているのか気になります。