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2011年3月31日木曜日

【リリース速報】村上龍のデビュー作『限りなく透明に近いブルー』が iPhone/iPad アプリに。当時の手書原稿を全ページ収録

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iPhone

作家 村上龍が芥川賞を当時最年少受賞したデビュー作『限りなく透明に近いブルー』がiPhone/iPad対応のユニバーサルアプリとしてリリースされています。

iPad スクリーンショット 4 iPad スクリーンショット 5

それも電子書籍化だけではなく、当時の手書き原稿の全ページをスキャンして収録。村上龍フリークには大きな特典となりそうです。

iPad スクリーンショット 2

以下、iTunes Store詳細より抜粋。
村上龍の電子書籍 第二弾が遂に登場!『作家 村上龍』の原点が35年の時を経て甦る。

1976年、24歳にして芥川賞、群像新人賞を受賞した村上龍のデビュー作「限りなく透明に近いブルー」。
基 地の街、福生(ふっさ)で暮らす若い男女の荒廃していく日々を描いた本作品は、その衝撃的な内容と斬新な表現方法によって、当時の文芸界に大きな衝撃を与 えた。海外でも多数翻訳され、発売から35年経った今でも色褪せることなく、多くの若者に読まれてきた本作品が遂に電子書籍となって登場。

また話題作となった本作の情報は、限りなく透明に近いブルー - Wikipedia に詳しく紹介されています。

他にも当時のポートレート写真16点を収録という、電子書籍としても面白いアプローチのアプリとなっています。前作『歌うクジラ』は音楽付き。こういう新しい試みには拍手です。

 » 『村上龍 歌うクジラ』iPad版リリース、村上龍の最新長編小説を読め!

 iPad スクリーンショット 3

限りなく透明に近いブルー 1.0
カテゴリ: ブック
価格: ¥900 App
更新: 2011/03/30

iPhone

2009年2月28日土曜日

デジイチBodyのデータベースと連携 [Bento.2 レポート5]



Mac Fan による「Bento 2体験モニター」のレポート5回目。今回は2つ目のテンプレ作成と、以前作ったデータベース応用を課題として、デジイチBody、つまりEOS 40DとかNikon D700とかのデジイチ本体のライブラリを作成します。

内容は、BentoでNikon対応レンズのデータを追加する [Bento.2 レポート4]の続きとなります。


デジイチBodyのライブラリ作成

まずデジイチBodyのライブラリ作成作業ですが、基本は レポート3 のLensライブラリと同じです。

登録したBodyは30。肝心のフィールドは以下の28項目です。

メーカー、製品名、タイプ、画素、価格、Rating、Rnk、満足度、画素数、撮影素子、連写撮影(枚/秒)、シャッタースピード、感度(ISO)、ファインダー、視野率、ファインダー倍率、液晶モニター、セルフタイマー、起動、備考、幅x高さx奥行き、重量、記録メディア、手ブレ、ゴミ取り、memo、Google検索用URL

そして出来上がった表は、以下のように。
*画像はすべてクリックで拡大します


図1. 表形式でのライブラリ


2つのフォーム作成

一つ目はレンズと同じような基本パターンに。これだけでも表形式と比べると、かなり見やすくなります。


*フォーム1 の画面

またこのフォームですが、同じライブラリからフォームを簡単に複数作成できるのがBentoの利点の一つです。今回は2つ目のフォームとして、これまで作成したレンズのライブラリを活用したいと思います。

 
*新規フォームの作成。左下の空白には。。。


関連レコードリストによるライブラリ連携

2つ目のフォームでは、デジイチBody毎に一緒に使いたいレンズをリストとして表示できるようにしました。手順は以下の通りです。

関連レコードリスト作成へ。データソースとして「デジイチLens」というこれまで作成したライブラリを選択します。

そしてデジイチBody毎の使いたいレンズを選択します。手順は、マウントで検索しレンズを複数選択、リストに追加するだけ。

 

出来上がったの下の図。Body毎に使いたいレンズのリストを表示できます。デジタル一眼レフカメラではレンズ重量もチェックしたい項目ですので見やすく配置しました。



*40Dと5D mark II でのフォーム2の画面


今回のデータベース連携の感想


30のデジイチBody、337のデジイチLensの連携データベース作成が出来ました。初めてのBentoでしたが、フォーム画面のレイアウトが簡単でキレイであること、またスマートコレクションなどの操作が容易であることがデータベース作りのインセンティブになってると感じました。

またボディのライブラリにレンズのライブラリを連携させたことで、かなり比較検討が行いやすくなったと思います。また1ライブラリの1レコードのデータを修正することで、他のライブラリまで更新されるのはかなり便利です。やはりデータベースは連携してこそ、その役割を発揮してくれるのだと思います。


このデジイチ・データベースを差し上げます

今回のデジイチBodyとデジイチLensからなるデジイチ・データベースですが、試してみたい人はいますか? テンプレートは Mac Fan に掲載されますが、実際のレコードのデータがないと器だけとなってしまいます。

そこでご希望があれば、テンプレート および Excel またはNumbers形式のデータファイルをメールにて差し上げたいと思います。2つのテンプレにデータを含めても1MBにもならないはずです(レンズやボディ画像は無くなりますが)。hello2mac (あっと) gmail.com まで連絡いただければと思います。お約束ですが、このデータベースの内容には一切責任は持てませんのでご了承下さい。


Bento2の無料評価版ダウンロード

またBento2は こちら から無料評価版ダウンロードが出来ますので、私のテンプレに限らず是非一度試してみてほしいと思います。

続く
Bento 2に期待すること[Bento.2 レポート6]


Bento.2のレポート記事リスト
Bentoはじめました [Bento.2 レポート1]
iCalとのアプリ連携を試す :Bento.2 レポート2
Bentoでつくる一眼レフカメラ用交換レンズのデータベース [Bento.2 レポート3]
BentoでNikon対応レンズのデータを追加する [Bento.2 レポート4]





2009年2月15日日曜日

Bentoでつくる一眼レフカメラ用交換レンズのデータベース [Bento.2 レポート3]



Mac Fan.jpによる「Bento 2体験モニター」のレポート3回目です。今回はテンプレート作り、つまり一からデータベースを作成するの巻です。

今回の目的はデジイチ用交換レンズのデータベースです。最終的にCanonのEFマウントという規格で148本の交換用レンズを登録しました。

各種メーカーから用途別に各種焦点距離、F値のレンズが発売されているので、購入を検討するときに非常に迷います。また購入したレンズでも使っていくうちにコツや使い分けなどの情報を整理する必要を感じデータベースに非常に向いていると思いました。

そこで、今回はレンズの焦点距離、F値など、さまざまなデータから検証や考察できるようなデータベースをつくることにしました。


1. まずはデータ収集

今回は 価格.com - レンズの製品一覧 売れ筋ランキングの高い順 (キヤノンEFマウント系) を元データとして利用することに。



上記サイトからコピーして Numbers に貼り付けてみる。そこから今回使えそうなデータとして以下をピックアップすることに。製品名、メーカー名、最安価格、売れ筋、注目、満足度、発売時期、登録日、F値、対応マウント、焦点距離


2. 次にNumbers内でデータをBentoに渡しやすい形に



webからコピペしたままでは、一つのレンズのレコードとして扱えないのでNumbers内で前処理。さらに売れ筋や注目のxx位とかを数値化するなど扱いやすいデータに。あとは使えない形式のデータを適当に置換。

焦点距離のテレ端とワイド端、F値も数値として使えるように、F値(min)、F値(max)とばらしておく。やはりBentoは仕込みが大切?


3. Bentoに取り込み

Bentoで新規ライブラリを作成。空白を選ぶ。そして、ファイル>読み込む>ファイル で先ほど作成した Numbers ファイルを選択。



ここで図のように、フィールドタイプの設定を行うことが出来ます。テキスト、通貨、数字、日付などと値にあったものにする。今回のレンズの場合は、レンズタイプは単焦点、ズーム、マクロ、フィッシュアイがあるので選択など。そして読み込み。下のような表が出来上がりました。



4. フォーム作成



フォーム作成ですが、まずはざっくり位置決め。ガイドラインが出るので、デザイン的にもすっきりしたものが楽に作成できます。このあたりはMacらしい部分でしょうか。

また今回参考にしたのが、同じくBento2モニターレポートをされているMacやWindowsの話 Bento2で保証書管理という記事。計算フィールドを使ってGoogle検索用のURLを作成するという部分でした。

今回集めたデータ以外にも、フィルター径や重さなどレンズ購入を検討するときに調べたい情報があるときに、"http://www.google.com/search?hl=ja&q="の文字列にメーカー名と焦点距離を追加して、URLを作成するというのは今回のデータベースで役に立つTIPSでした。


5. 実用イメージ

5-1 レンズ検索
まずは基本的に。ズームでF2.8始まりのレンズを絞り込んで、購入検討してみたりとか。焦点距離やF値でソートしてみるなど、さまざまな検索が可能です。


5-2 購入レンズのリスト
表からコマンド押下で持っているレンズを選択。148のレンズライブラリから簡単にコレクションをつくることが可能です。これはiTunesでいうところのプレイリストに近いでしょうか。購入レンズ専用にメモや画像をフォームに表示することが可能です。新規フィールドにそのレンズで撮影したイチオシの画像ファイルをファイルリストでみれるようにするなどもいいかも。



5-3 購入検討中または欲しいレンズリスト
また今回、レートも付けているので欲しいレンズ、気に入っているレンズをレーティングしていきます。iTunesのスマートプレイリストのようにレート4以上などをコレクションとして作成。フォームに、購入を検討しているレンズで撮られたwebにある画像を保存し、ファイルリストしておくのも後々購入検討時に役立つかも知れません。


最後に

実際にデータベースをつくってみると、いろんな比較検討ができて楽しいですね。今回のレンズではEFマウントのみを扱いましたが、同様にNikonやSonyのマウントでも使えるように作っているので、折を見てそれらの情報を入力してみたいと思います。

以上、Bento 2の3回目のレポート、および1回目のテンプレート作成でした。少しずつコツが分かってきましたので次のレポートでもテンプレ作りに挑戦してみたいと思います。

続く
BentoでNikon対応レンズのデータを追加する [Bento.2 レポート4]

2009年1月26日月曜日

Bentoはじめました [Bento.2 レポート1]




今回、Mac Fanの「Bento 2 体験モニター」プロジェクトに選出されました。

「Bento 2 体験モニター募集」募集要項
選出された50名のBento 2 体験モニター

ということで、今後最低5回以上のレポート(500文字以上)、テンプレート2点の公開を行うことになりました。


FileMaker社

Bento 2 は FileMaker社が出したパーソナル・データベース ソフトです。FileMaker社はApple Inc.の100%子会社で、現在は社名の由来となった本格的データベースのFileMakerを出している会社です。また旧社名クラリス(Claris)時代はクラリスワークス(のちにAppleWorksに)といったアプリを出していましたが、こちらは iWork が本家アップルから発売されることになりデータベースソフトウェアに力を入れているようですね。


Bento

Bentoは2007年11月に製品発表され、2008年1月に米国で販売。今回のBento 2は2008年10月に発表という流れ。つい先日、2009年1月6日に発表された FileMaker Pro 10 が3万8000円するのに対して、Bento 2は 4,800円(ファミリーパック 9,800円)と一般ユーザーがデータベースを作り始めるには導入コストが低いのが特徴的です。またデータベース作りになれ Bentoに物足りなくなったときに FileMaker Pro でデータ資産を引き継ぎやすいというのも心強そうです。


Bento 2 の製品概要

まずは製品概要 - Bento 2 | FileMakerから見ていきます。

・アドレスブック、iCal、Apple Mail をはじめ、さまざまな情報をまとめて整理整頓!
さまざまな形式の情報をデータベースの情報として利用できるようです。またレコード入力や一覧するのに便利な表形式、1レコードの情報を好みの表示方法で閲覧できるフォーム方式、要約データと詳細データが同時に表示できるハイブリッド表示の分割方式を使うことができます。


・ExcelやNumbersと見事に補完
Microsoft Excel や iWork の Numbers でつくったデータを簡単に取り込めます。まあ、これがないと困りますが。とうぜんエクスポートも。

・整理整頓は、スタイリッシュに
20種類のテンプレートですぐに使うことができるようです。こういうテンプレートは後々物足りなくなるモノですが、最所にデータベースに慣れるまでは非常に有用ですよね。最終的に今回テンプレート作成もBentoレポートとして提出するので、これらを参考にしつつ作成していきたいと思います。


というあたりで、レポート第1回目はこれまで。


*Bentoの無料評価版は以下のページから可能です。
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