MacBook Proと仲間たち: Appleのタイポグラフィでは、初期に使用されたMotter Tektura、Think differentでも使用されたApple Garamond、現在使用されているMyriadを紹介しました。
今回は続編としてキーボードおよびNewton、iPod、iPhoneなどで使用されたフォントを取り上げたいと思います。
Univers
1984年のApple IIc以降、最近までキーボードのフォントとして使用されたのがUniversです。UniversはAdrian Frutiger、そうMyriadのもとになったFrutigerを作った人がデザインしたフォントです。実際に使用されていたのはUnivers 47 Condensed Light Obliqueになるでしょうか。さっぱりした清涼感のあるフォントで、よくぞ斜体を選んだと思います。
VAG Rounded
代わって最近、使用され始めたのが、VAG Rounded。MacBook, MacBook Pro そして新型のデスクトップ用キーボードにも採用されました。Volkswagenでも使用されているようですね。(*) ちょっと手書き感のあるフォントです。Myriadとの相性で選ばれたのでしょうか?個人的にはUnivers、さらには写真でみた小文字Ver.が一番好みですね。
(*)正確にはVolkswagen AG(株式会社に相当)でVAGみたいです。なるほど!
Gill Sans と Chicago
NewtonではGill Sansを使用しています。Macintoshとは違うブランドとして期待されていた証でしょうか。そしてNewtonの再来を期待されていたが実は音楽プレーヤだったiPodはMacintoshからChicagoを拝借します。iPodの登場時のロゴはApple Garamondでしたから、スカリーとジョブズのブランド戦略の違いを伺えます。
Podium Sans と Helvetica
写真対応となった4G iPodからは、なめらかなフォントを使用していますが、Podium Sansと言うようです。iPod nanoだと日本語だけ粗くなるのが残念なんですよね。そして期待のiPhoneではHelveticaが随所に使用されているようです。これには少し驚きました。視認性と情報量を両立するためでしょうか?
関連リンク:
MacBook Proと仲間たち: Appleのタイポグラフィ
MacBook Proと仲間たち: HelveticaとArialの違いって分かりますか?
参考本:
アップルデザイン―アップルインダストリアルデザイングループの軌跡
Macintosh的デザイン考現学―アップルプロダクトと世界的デザインの潮流を探る
商品紹介
●1台で25種類のメモリカードが使用できるExpressCardアダプタ●Apple NoteBoookパソコンなどの最新機種に採用されている新PCカード規格●従来のPCカードアダプタよりも、さらに高速なデータを読み込み/書き込み可能
商品紹介
1台で25種類のメモリカードが使用できるExpressCardアダプタ です。ExpressCardには、ExpressCard/34とExpressCard/54の2種類があります。本製品は、幅 34mmのExpressCard/34タイプなので、幅54mmのExpressCard/54用スロットにもそのまま装着できます。SDHCメモリー カードやxD-ピクチャーカードなどに対応。































