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今度は2月4日発売の週刊ダイヤモンド 2008年 2/9号が、32Pをグーグル化をキーワードに出すらしい。
先日、本: 効率が10倍アップする新・知的生産術-自分をグーグル化する方法-で紹介したばかり。
被る部分もありそうだけど、安いし買って読んでみよう。
Excel 2008を使っているのですが,これは買わなくて正解だと思います.
すべての動作が緩慢です.
なにか入力をしてから,画面に反映されるまでワンテンポどころではない遅延があり,とてもストレスになります.
ちなみに,これは Intel Mac miniの場合ですが.PPCマシンの場合はさらにひどいようです.
2004に比べて起動時間などが改善されたのは,Rosettaを介していないことによるのではないかと思います.
しかしながら,使用感はRosetta上の2004の方が良いと思います.
話題作 アフガンの空に舞え、友情と償いの凧
小説『君のためなら千回でも』の映画版は
異文化が偏見なしに溶け合う稀有なハリウッド作
ソ連軍の侵攻、ウサマ・ビンラディンの隠れ家、米軍による空爆……。アフガニスタンと聞いて、人が思い浮かべるのはそんなところだろう。しかしカーレド・ホッセイニの2003年の小説『君のためなら千回でも』(邦訳・早川書房)が見せるアフガンは、もっと広くて奥深い。(以下、省略)
君のためなら千回でも!」召使いの息子ハッサンはわたしにこう叫び、落ちてゆく凧を追った。同じ乳母の乳を飲み、一緒に育ったハッサン。知恵と勇気にあふれ、頼りになる最良の友。しかし十二歳の冬の凧合戦の日、臆病者のわたしはハッサンを裏切り、友の人生を破壊した。許されざる仕打ちだった。だが二十六年を経て、一本の電話がわたしを償いの旅へと導くーー。
第1章 スティーブ・ジョブズという男について
第2章 アップル社の経営方針
第3章 デザインの重要性
第4章 キャッチコピーから見るアップル社
第5章 同じ過ちは繰り返さない
かつて、ジョブズはビジネスウィーク誌のインタビューに答えて、次のような趣旨の発言をしたことがある。これはMacBook Airにも言えるのかも知れない。個人的にもう少し厚くてもいいので2.5" HDDにして欲しかったし、USBx2と有線LANがあればもっと良かったのではと思うんですよね。Air不満派の多くが12" MacBook Proを期待していたのも同じかも。
「ユーザー調査を通じて製品をデザインしていくことには、大きな困難が伴う。たいていの場合、消費者は、具体的な形にして見せてもらうまで、自分でも何が欲しいのか分からないものだからだ。」(P54)
*1/13 21:45追記
メディアラボ―「メディアの未来」を創造する超・頭脳集団の挑戦さんのコメントを受けて。
エントリ末のWikipediaに詳しいですが、「Whole Earth Catalog」が通称で、例外的に、Epilogで出た号があったというのが正しいようですね。ですのでJobsが誤ってるとは言えないようです。
- A slim notebook, but not a "sub notebook"
- 13.3" screen
- Not a "Pro" machine
- External Optical Drive
- It will be called the MacBook Air