名作『i文庫』がリニューアル、新アプリ『i文庫S』のリリースです。一言でいえば、最新のiOSに対応したiPad版『i文庫HD』の iPhone版といえる装いです。
iPad版で一躍 電子書籍アプリの代名詞となった i文庫、今回 期間限定で115円。3/6より450円になりますのでお見逃しなく。
2011年2月26日土曜日
2011年2月24日木曜日
アップル、3月2日イベント開催を正式発表!『iPad 2』を示唆
アップルが、3月2日午前10時にスペシャル・イベントを行うことを正式に発表しました。案内状には「Come see what 2011 will be year of.」の文字。デザインからも次世代 iPad が発表されることは間違いないようです。
場所は San Francisco の Yerba Buena Center for Arts Theater です。
さあ、俄然楽しみになってきました!!
2011年2月22日火曜日
スティーブ・ジョブズのプレゼン字幕化、Macintoshの最高峰CM「1984」前の伝説的スピーチ
Macintosh発売前年の1983年、スティーブ・ジョブズのスピーチに字幕を付けてみました。アップル史はもとより広告史に残る名作CM「1984」が初めてお披露目された年次株主総会のスピーチです。
当時、アップルは Apple II の成功により一躍コンピュータ界の寵児となるも、巨人 IBM のパーソナル・コンピュータ参入で市場を奪われつつある時代です。
ジョブズは Macintosh 発表に向け、革新的な製品発表を行います。現在でも高く評価されるアップルの製品発表形式は当時28歳のジョブズからも充分に伺えます。
CM「1984」を紹介する前のジョブズのスピーチを字幕入りでお楽しみ下さい。
(注:iPhone/iPadは字幕未対応のようです。PC/MacではYouTube埋込の中の赤いCCを押して下さい。)
ジョブズのプレゼンに関する記事
・NFLスーパーボウルとApple「1984」の関係
・スティーブ・ジョブズを知るための動画七選
・ジョブズの卒業式スピーチを字幕で
・ジョブズのようにプレゼンテーションを行う(全訳)
字幕の参考にした記事
・Folklore.org: Macintosh Stories: The Times They Are A-Changin'
・Steve Jobs – 1983 Apple Keynote Speech – Yoichi Kawasaki blog
翻訳に当たってお世話になった方(感謝!)
・HiroIwao (HiroIwao) on Twitter
・ushigyu (ushigyu) on Twitter
字幕へのご指摘は トブ (tobu1) on Twitter までお願いします。
2011年2月17日木曜日
『ゲーム発展国++』が世界的な注目、GDCベスト携帯ゲーム部門にノミネート!期間限定75%オフ 115円
『日本発の無名アプリ「ゲーム発展国++」に世界が注目 』という日経新聞の記事 がありました。
米サンフランシスコ開催されるゲーム開発者会議(GDC)、その「ベスト携帯ゲーム部門」で日本のiPhoneアプリ『ゲーム発展国++(洋名: Game Dev Story)』がノミネートされ、海外から高い評価を受けているとのことです。
まず日本の評価。高評価です。
さらに米国の評価は。。。
素晴らしい。ゲーム内容は、日本ゲーム業界のパロディ満載とか。
YouTubeの動画より
現在 期間限定75%オフ。普段はこの手のゲームはやらないのですが、今回は応援も兼ねて購入してみました。3/2の授賞式、嬉しいニュースを期待しましょう。
ゲーム発展国++
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥115
(期間限定75%オフ)
米サンフランシスコ開催されるゲーム開発者会議(GDC)、その「ベスト携帯ゲーム部門」で日本のiPhoneアプリ『ゲーム発展国++(洋名: Game Dev Story)』がノミネートされ、海外から高い評価を受けているとのことです。
まず日本の評価。高評価です。
さらに米国の評価は。。。
素晴らしい。ゲーム内容は、日本ゲーム業界のパロディ満載とか。
YouTubeの動画より
現在 期間限定75%オフ。普段はこの手のゲームはやらないのですが、今回は応援も兼ねて購入してみました。3/2の授賞式、嬉しいニュースを期待しましょう。
ゲーム発展国++
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥115
(期間限定75%オフ)
【リリース速報】定番の天気予報アプリが『そら案内 for iOS』としてリニューアル・リリース。変わらず無料、必携です
総員ダウンロードを開始せよ!
天気予報の定番アプリが、完全な新アプリとなりました。『そら案内 for iOS』リリースです。
これまで @itok さん個人でリリースされていましたが、今回 所属先の feedtailor Inc. さんのアプリとして公開されています。今回から広告が入ったものの、前作同様無料。情報量はさらに向上しているようです。
天気予報の定番アプリが、完全な新アプリとなりました。『そら案内 for iOS』リリースです。
これまで @itok さん個人でリリースされていましたが、今回 所属先の feedtailor Inc. さんのアプリとして公開されています。今回から広告が入ったものの、前作同様無料。情報量はさらに向上しているようです。
そら案内 for iOS 1.0.2
カテゴリ: 天気
価格: 無料
・従来と基本は同じのシンプルで軽快な天気予報
・新機能として横画面での天気図・雨雲の動きなどの追加
・花粉情報など使える情報もシンプル
カテゴリ: 天気
価格: 無料
・従来と基本は同じのシンプルで軽快な天気予報
・新機能として横画面での天気図・雨雲の動きなどの追加
・花粉情報など使える情報もシンプル
2011年2月16日水曜日
DailyTopic 2/15: 『MogSnap』『日経ビジネス・5ミニッツ』『手帳の付録』
今日は、【リリース速報】これは流行るでしょ!食べ物の写真をTwitter共有して遊べる『MogSnap』が無料リリース! が大人気でした。TLを汚さない程度に楽しみたいと思います。
MogSnap
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: 無料
本日の iPhone/iPadアプリ
・手帳の付録: システム手帳の最後についているアレをiPhoneでチェック!538 - iPhoneアプリのAppBank
本日の 気になった記事
・スティーブ・ジョブズ(アップルCEO)代理人:林 信行氏!
・コピーロボット(1号) < これ欲しすぎる!
コメントなどは tobu1@twitter までお願いします。
MogSnap
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: 無料
本日の iPhone/iPadアプリ
日経ビジネス・5ミニッツ 1.0カテゴリ: ニュース
価格: 無料
更新: 2011/02/15
日経BP社の「日経ビジネス」、ウェブサイト「日経ビジネスオンライン」の最新記事や人気コンテンツの一部を無料で読むことができるアプリ。
価格: 無料
更新: 2011/02/15
日経BP社の「日経ビジネス」、ウェブサイト「日経ビジネスオンライン」の最新記事や人気コンテンツの一部を無料で読むことができるアプリ。
・手帳の付録: システム手帳の最後についているアレをiPhoneでチェック!538 - iPhoneアプリのAppBank
本日の 気になった記事
・スティーブ・ジョブズ(アップルCEO)代理人:林 信行氏!
たけしのIQ200〜世界の天才が日本を救う〜 に林さん出演。・アクト・ツー、人気製品の90%オフクーポンをプレゼントする「Happy Wednesday」を開始
「首相のリーダーシップのなさ」 についてとか。気になる。
・コピーロボット(1号) < これ欲しすぎる!
コメントなどは tobu1@twitter までお願いします。
2011年2月15日火曜日
【リリース速報】これは流行るでしょ!食べ物の写真をTwitter共有して遊べる『MogSnap』が無料リリース!
twitterへ料理やお菓子の写真をアップすることが生き甲斐の人、注目!
大人気になりそうなアプリ『MogSnap』がリリース。嬉しい無料アプリです。
デモ動画!
試してみました。Webでみるとこんな感じ。
食べ物画像をTwitterに残して後で『じぶんのもぐもぐ』として閲覧も可能。これは食いしん坊アルバムとしても良さげ。いろいろと遊べる要素もありそうです。早速試してみます。
MogSnap 1.0.0
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: 無料
更新: 2011/02/14
大人気になりそうなアプリ『MogSnap』がリリース。嬉しい無料アプリです。
デモ動画!
試してみました。Webでみるとこんな感じ。
食べ物画像をTwitterに残して後で『じぶんのもぐもぐ』として閲覧も可能。これは食いしん坊アルバムとしても良さげ。いろいろと遊べる要素もありそうです。早速試してみます。
MogSnap 1.0.0
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: 無料
更新: 2011/02/14
5億人が集うSNSフェイスブックがどうやって創られたかが理解できる本『フェイスブック 若き天才の野望』を読んだ
『フェイスブック 若き天才の野望』を読了、非常に読み応えのある本でした。
ユーザー数5億人、時価総額2兆円の今最も旬なSNSサービス facebook。 この本は、そのfacebookの2003年から2009年までを膨大なインタビューを通して書かれた本です。ちょうど設立前年から、MySpaceを追い抜き世界最大のSNSサービスとなった時期にあたります。
本書を読む前にみた映画『ソーシャル・ネットワーク』はスリリングでインターネットに詳しくない人でも充分に楽しめる映画でした。ただ Facebook と マーク・ザッカーバーグ を正しく描くというよりは 急速な成功を収めるネット企業とその創業者たちとしてデフォルメして映画用に味付けして描かれているようでした。
マーク・ザッカーバーグは恋人ともコミュニケーションが取れない変わり者に描かれていますし、ベンチャー・キャピタルにパジャマ姿で訪問する場面すらあります(一部実話なのですが本書に詳しいです)。ちなみに映画の原作は『facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男 』で別の本。こちらは未読ですが楽しむための本なのかも。
『フェイスブック効果』は膨大なインタビューを元に
本書の原題は『The facebook Effect』。facebook がどういう影響を及ぼしたのか、について書かれています。誰に対してか? サービス開始当初はハーバード大学生、そしてアイビーリーグの大学、さらには全ての大学生から一般人へ。そして同時にベンチャー・キャピタルや広告業界、最終的にMicrosoftやGoogleにも大きな影響を与えていきます。
さらに映画の原本と大きく違うのは、CEOマーク・ザッカーバーグ本人などに膨大なインタビューをしているところ。当然マーク・ザッカーバーグを正当化するような部分は割り引く必要がありそうですが、充分な情報を元にしていてノンフィクションとして読むにはオススメできます。
本書によると、マーク・ザッカーバーグは高校時代フェンシング・チームのキャプテンで優秀な選手だったらしい。更にはいたずらっぽい笑顔で常にガールフレンドがいたらしいのです。。。
第5章『投資家』と第10章『プライバシー』
この本でどこを読むべきかと尋ねられたら、第5章『投資家』と第10章『プライバシー』を推します。
第5章『投資家』では資金調達時の成功と迷いが描かれています。2004年末にはワシントン・ポスト社CEOドン・グレアムから投資の打診を受けます。設立半年足らずで490万ドルと評価され、さらに1年でMTVを傘下に持つバイアコムは同7500万ドル(Google最初の大型資金調達と同額!)と。1年でざっくり60億円。インターネット史上最速と思われる投資額と投資にまつわる人間模様はハラハラするものでした。創立4年目の2008年には、MicrosoftとGoogleが繰り広げる検索戦争で150億ドルとなっていくのだから読んでいても凄いスピード感がありました。
さらに第10章『プライバシー』。ここにはSNSを使う上で理解すべきオープン化とプライバシーについて書かれています。マーク・ザッカバーグは、『アイデンティティーはひとつだけ』という考えで facebook のオープン化を正当化していきます。しかし facebook によりオープンになった情報により様々な出来事が起こります。これは日本でも mixi などで悲惨な事件が起きたのと同等ですが、実名登録、オープン化を目指す Facebook ではより顕著な形として現れます。またこれ以外にも、友達にこちらの活動をfacebook上でどこまで pushさせるか、という部分では随所に試行錯誤が繰り返されていることが分かります。本書を読むことで、自分がオープンにする情報でどんな不利益を被る恐れがあるかを理解する助けになると思います。
実は facebook は使ってません。がオススメです!
個人的には現状 facebook ほとんど使ってません。ただし本書は非常に意味のある本でした。Facebook 自体が好きかどうかは別です。
Appleの創業本は勿論ですが、過去に読んだGoogle創業時の本2冊と同じように時代の中心となる一つの会社の歴史を通して時代背景が再確認できました。創業間もないGoogleが検索を極めることで広告収入に活路を見出したように、facebookがネット上のコミュニティー活動を囲い込むことで、Google以上に細かく個人活動からターゲティングしていく。そういった時代の変化と facebook 自体の成長の過程がよく分かりました。
この本、単なる facebook史には興味がなくても、今後のSNSの方向性、広告の方向性を知る上では凄く参考になる一冊だと思います。
最後に
この本は、ジョブズのプレゼン本でもおなじみの、日経BP社の編集 中川ヒロミ (@hirominakagawa) さんからいただきました。映画を見終わった絶妙のタイミングでした。感謝いたします。
ユーザー数5億人、時価総額2兆円の今最も旬なSNSサービス facebook。 この本は、そのfacebookの2003年から2009年までを膨大なインタビューを通して書かれた本です。ちょうど設立前年から、MySpaceを追い抜き世界最大のSNSサービスとなった時期にあたります。
映画『ソーシャル・ネットワーク』と本『フェイスブック 若き天才の野望』
本書を読む前にみた映画『ソーシャル・ネットワーク』はスリリングでインターネットに詳しくない人でも充分に楽しめる映画でした。ただ Facebook と マーク・ザッカーバーグ を正しく描くというよりは 急速な成功を収めるネット企業とその創業者たちとしてデフォルメして映画用に味付けして描かれているようでした。
マーク・ザッカーバーグは恋人ともコミュニケーションが取れない変わり者に描かれていますし、ベンチャー・キャピタルにパジャマ姿で訪問する場面すらあります(一部実話なのですが本書に詳しいです)。ちなみに映画の原作は『facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男 』で別の本。こちらは未読ですが楽しむための本なのかも。
『フェイスブック効果』は膨大なインタビューを元に
本書の原題は『The facebook Effect』。facebook がどういう影響を及ぼしたのか、について書かれています。誰に対してか? サービス開始当初はハーバード大学生、そしてアイビーリーグの大学、さらには全ての大学生から一般人へ。そして同時にベンチャー・キャピタルや広告業界、最終的にMicrosoftやGoogleにも大きな影響を与えていきます。
さらに映画の原本と大きく違うのは、CEOマーク・ザッカーバーグ本人などに膨大なインタビューをしているところ。当然マーク・ザッカーバーグを正当化するような部分は割り引く必要がありそうですが、充分な情報を元にしていてノンフィクションとして読むにはオススメできます。
本書によると、マーク・ザッカーバーグは高校時代フェンシング・チームのキャプテンで優秀な選手だったらしい。更にはいたずらっぽい笑顔で常にガールフレンドがいたらしいのです。。。
第5章『投資家』と第10章『プライバシー』
この本でどこを読むべきかと尋ねられたら、第5章『投資家』と第10章『プライバシー』を推します。
第5章『投資家』では資金調達時の成功と迷いが描かれています。2004年末にはワシントン・ポスト社CEOドン・グレアムから投資の打診を受けます。設立半年足らずで490万ドルと評価され、さらに1年でMTVを傘下に持つバイアコムは同7500万ドル(Google最初の大型資金調達と同額!)と。1年でざっくり60億円。インターネット史上最速と思われる投資額と投資にまつわる人間模様はハラハラするものでした。創立4年目の2008年には、MicrosoftとGoogleが繰り広げる検索戦争で150億ドルとなっていくのだから読んでいても凄いスピード感がありました。
さらに第10章『プライバシー』。ここにはSNSを使う上で理解すべきオープン化とプライバシーについて書かれています。マーク・ザッカバーグは、『アイデンティティーはひとつだけ』という考えで facebook のオープン化を正当化していきます。しかし facebook によりオープンになった情報により様々な出来事が起こります。これは日本でも mixi などで悲惨な事件が起きたのと同等ですが、実名登録、オープン化を目指す Facebook ではより顕著な形として現れます。またこれ以外にも、友達にこちらの活動をfacebook上でどこまで pushさせるか、という部分では随所に試行錯誤が繰り返されていることが分かります。本書を読むことで、自分がオープンにする情報でどんな不利益を被る恐れがあるかを理解する助けになると思います。
個人的には現状 facebook ほとんど使ってません。ただし本書は非常に意味のある本でした。Facebook 自体が好きかどうかは別です。
Appleの創業本は勿論ですが、過去に読んだGoogle創業時の本2冊と同じように時代の中心となる一つの会社の歴史を通して時代背景が再確認できました。創業間もないGoogleが検索を極めることで広告収入に活路を見出したように、facebookがネット上のコミュニティー活動を囲い込むことで、Google以上に細かく個人活動からターゲティングしていく。そういった時代の変化と facebook 自体の成長の過程がよく分かりました。
この本、単なる facebook史には興味がなくても、今後のSNSの方向性、広告の方向性を知る上では凄く参考になる一冊だと思います。
最後に
この本は、ジョブズのプレゼン本でもおなじみの、日経BP社の編集 中川ヒロミ (@hirominakagawa) さんからいただきました。映画を見終わった絶妙のタイミングでした。感謝いたします。
2011年2月14日月曜日
『ライフハッカー[日本版] 辛そうで辛くない人生と仕事が少し楽になる本』6000超から選ばれたライフハックまとめ本が気になる
LifeHack(ライフハック)は、情報処理業界を中心とした「仕事術」のことで、いかに作業を簡便かつ効率よく行うかを主眼としたテクニック群である。ハッカー文化の一つ。(*Wikipediaより)そろそろライフハックという言葉自体には手垢が付いてしまった感もありますが、ちょっとした一手間や考え方でストレスなくモノゴトを片付けるという考えには非常に共感します。
そして Lifehack の代表的なサイト Lifehacker から、これまでの数千のライフハックをまとめた本が日本語版として出版されるようです。
以下、amazonより『ライフハッカー[日本版] 辛そうで辛くない人生と仕事が少し楽になる本』の 内容紹介より。
月間ページビュー約900万を誇る人気ブログ「ライフハッカー[日本版]」。そこに掲載された6000以上のライフハック(日々の生活を上手にこなすため の「ちょっとしたコツ」)から編集部が厳選した47のトピックを紹介する。「やる気なしモードの日、どうやって仕切り直す?」「英会話がうまくなった気分 になる5つの言い回し」「『ズブ濡れになった本は凍らせると復活する』というハック術」など現代人必読の一冊!
既に目を通した記事も沢山ありそうですが、書店に並んだらとりあえず手にとって内容を確かめてみたい本です。
そういえば、Gena Trapani氏の『Lifehacker インターネット時代のワークスタイル改善術!』を以前読んだことを思い出した。みてみると中古67円からだった。未読ならこっちを買う方が本当の意味で Lifehack かも知れませんよ。
2011年2月13日日曜日
Humor: iPhone nano の開封動画
AppAdvice で、iPhone Nano の開封動画が紹介されていました。
ジョブズ風の語りで iPhone Nano 開封の様子が。
ACアダプタやDock, イヤホンが凄く気になりましたw
元記事: Humor: Unboxing The iPhone Nano :: AppAdvice
2011年2月9日水曜日
【リリース速報】The Beatles LOVE: ビートルズのアルバムのiPhoneアプリが無料で登場!
App Storeで、ビートルズのiPhoneアプリ『The Beatles LOVE』がリリースされています。
2月8日に iTunes Store で発売されるや否や、総合アルバム1位になったビートルズのアルバムです。
2月8日に iTunes Store で発売されるや否や、総合アルバム1位になったビートルズのアルバムです。
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