ラベル ジョブズ会 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ジョブズ会 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年10月8日月曜日

ジョブズ会2012まとめ: 凄い参加者と各記事リンク、地図や予算など

このエントリーをはてなブックマークに追加  



2012年10月6日(土)、京都にて「ジョブズ会2012」を開きました。ジョブズの一周忌に際し、ジョブズに強い想いを持つ人たちで所縁の地を巡りつつ偲びたいという目的で開催しました。

この記事は、いくつかのジョブズ会記事のまとめです。個別記事のリンクと触れなかった参加者など。


濃厚な参加者8名

最初から少数主義で「公式ジョブズ本」を読んだ人に限定として参加応募、最終的には8名と丁度よい人数で開催できました。その濃すぎる面々を紹介しましょう。


井口耕二さん … 公式伝記「スティーブ・ジョブズ」をはじめ、多くのジョブズ本を翻訳。直接お話しするのは2011年7月以来、2回目。こぼれ話や裏話なども伺いました。
4062171260 4492501479 447800479X 482224816X 4822248569

大谷和利さん … アップル系特集記事に外せないジャーナリスト。書籍の執筆・翻訳も数多く、ジョブズへのインタビュー経験も。アップルに限らず、とにかく幅広いアンテナと洞察力、行動力に驚かされます。
4900450677 4839902828 4777909921 4861006902 4048865331

橋本雄さん … カメラマニアには堪らない拘りのアプリをリリースするタンデムシステムズの中の人。カメラに興味がなくても、iPhoneアプリ「15秒」と「ステレオメーカー」は激オススメ。

五藤隆介さん、はるぅなさん … Evernoteなライフロガーでブログ「ごりゅご.com」の五藤隆介とwebデザイナーはるぅな。普段のカッコでいうと、最も禅の精神に近い人と遠い人。書籍「たった一度の人生を記録しなさい」を出版。最近はTVや雑誌に露出。Evernoteの神に愛された人たち。
  4478015988

二宮章さん … 京都を本拠地に、世界中をパノラマ化するクリエイター。「QTVR Diary」 の人。紙衣・紙布の研究をはじめ、日本文化や京都に関する造詣も深い。今回はお仕事の都合でefishまで。

Dark局長 … iPod・iPhoneで50台以上を所有する人。iCUGというイベントを2人で回してます。ホントにいろいろとお世話になっていて、Dark局長にはiPhoneのお尻の部分を向けて眠ることができません。ブログ「Apple NOIR」主催。SIMフリーに掛ける努力とか凄いですし、クラムシェルiBookへのiPad搭載でCult認定済。

トブ … 私です。ジョブズの卒業スピーチに字幕を付けたり、最後となった
WWDC2011 ジョブズ基調講演を一般席最前列でみたりしました。曹洞宗と臨済宗で育ちました。ジョブズが何をみていたのかを調べることが趣味です。


以上、8名。どれだけ濃い会話が繰り広げられたのか想像できますでしょうか。「すし岩」の若大将もここまで濃いのは初めてと漏らされていました。


訪問場所のリストと費用など
ジョブズ会2012で訪れたのは、ジョブズやアップルに関わる4つの場所でした。11時から20時までの約9時間でした。

スティーブ・ジョブズも通った京都の蕎麦屋『晦庵 河道屋』(京都市中京区)

11時開店に併せた訪問で早めの昼食に。海外の著名人も多く通うお店だとか。リーズナブルな価格も嬉しいお店です。

スティーブ・ジョブズが娘を連れて訪問した京都の禅寺『西芳寺(苔寺)』

往復ハガキで13時の指定あり。通常1時間半程度とされる所要時間ですが庭園を味わうなら2時間は必要です。

元アップルのデザイナー西堀晋氏が経営する快適カフェ『efish』(京都下京区)

16時頃到着。遅めの三時。非常に快適な空間でゆったりと休憩できました。

スティーブ・ジョブズが人生で最も美味しかったと絶賛した京都の寿司『すし岩』
18時予約。若大将とジョブズ話を楽しみつつ、ジョブズが愛したお寿司も愉しみました。



より大きな地図で ジョブズ会 を表示

費用的にはざっくりと、晦庵 河道屋で800円、西芳寺の参拝料で3,000円、往復に600円、efishで1,100円、すし岩で10,500円。合計すると16,000円。そんな感じでした。

交通については、阪急四条河原町駅と阪急上桂駅を往復する以外は歩けます。西芳寺あたりは時間を切り詰めれば、他のお寺も行けそうでした。

可能だったら、俵屋旅館も組み込みたいのですが予算的に。。。 最低一人4万円以上とかそんな感じだと厳しいですね。


当然、いろいろと感想を交換しつつのイベントでした。主催した自分でいうのもアレですが、素晴らしい内容の会になりました。

来年も可能であれば、2013年10月5日(土)にどこかで、開催できればと思ったりしています。


関連記事
・[開催告知] 10/6(土)、京都にて『ジョブズ会』を開きます!

ジョブズが人生で最も美味しかったと絶賛した寿司『すし岩』のトロ(京都市下京区)



すし岩

スティーブ・ジョブズが最後に来日したのは2010年7月。

その時、ジョブズが「こんなおいしいお寿司は初めてだ(best sushi I've ever had.)」とiPhoneにタグ付けした(公式伝記)京都のお寿司屋さん『寿し・割烹 すし岩』に行ってきました。


 TV東京「なんでも鑑定団」でジョブズのサイン色紙を鑑定された、あのお店です。お店に伺ったのは2012年10月6日。ジョブズ会の締めを飾るお店でした。

*     *     *

カウンター奥を予約せよ

予約時に「ジョブズが来たお店だと聞いたんですが」と率直に告げたところ、いろいろと優しく教えてもらいました。

すし岩のジョブズ席

そしてジョブズが座ったカウンター奥の席を準備していただきました。ちなみにカウンターは10席ほど。

ジョブズ席
ジョブズといえばカウンターの一番奥というのがどの店に行っても定番みたいですね。カリフォルニアでジョブズが通った寿司や「陣匠」でも同じようにカウンターの一番奥の席で食事しているのが目撃されています。


すし岩:ジョブズ席から

ジョブズ席からみたカウンター。


世界のジョブズファン
ちなみにジョブズが絶賛した店だということで海外からも来客があるとか。米国や欧州から電話でジョブズが来た店かどうかを確認しての来日。ジョブズファンを自認するジョブズ会も彼らに比べるとまだまだ常識的だなと。


新イクラ、いちじく胡麻みそ

そして一品目。新イクラ、いちじく胡麻みそ。
このいちじく胡麻みそが特に絶品でした。


造り。明石たい、新物よこわ、あしらい。

 続いて造り。明石たい、新物よこわ、あしらい。
「よこわ」は、クロマグロの90cm以下、7kgくらいの若齢魚を指す関西の呼び名とか。関東では「めじ」などと呼ばれるもの。(by まぐろ漁業ってなに?一口メモ)


(写真は了解を得て撮影しています)
すし岩の若大将と大将
上の写真左が、「船場 吉兆」で修行を積まれたという2代目の若大将。「なんでも鑑定団」でのジョブズ色紙鑑定の依頼主であり、ジョブズに応対されたご本人でもいらっしゃいます。

右は創業者 大西巌さん。「すし岩」はご自身のお名前から取ったとのこと。開業して55年、ほぼジョブズの人生と同じ時代を過ごした店。最近は指名がなければお店にでることも少なくなったとのことで、話が聞けて幸運でした。


鱧松たけ土鍋

3品目は「鱧松たけ土鍋」。ハモとマツタケと京都の秋。


ジョブズのサイン色紙をチェック!

ジョブズのサイン(すし岩)

少しお腹が満足してきたので、お店の玄関に飾ってあるジョブズのサイン色紙に向かいました。色紙に以下のように書かれています。

"Yukako
All good things. (幸多かれ)
steve jobs" 

Yukakoさんとは若大将の娘さん。ジョブズにサインを貰いたいと思った若大将は、iPodユーザーの娘さんのためにという名目でジョブズにサインをお願いしたのだそうです。

今思えば、この日のジョブズは、妻ローリーンと娘エリンと一緒だったはず。ジョブズがサイン嫌いであることからも巧いお願いだったのかもしれません。


かも茄子 あげだし ごま風味

4品目。かも茄子 あげだし ごま風味。

ジョブズはベジタリアン?
ところでジョブズはお店でどういうオーダーをしたんでしょうね。若大将曰く、最初はイカとか普通に頼んでいたんだとか。

ジョブズはベジタリアンといっても魚はokというタイプ。伝記本を読むと、時代によって無粘液療法を行ったり、同じ物を食べ続けたり、断食を行ったりといろいろ変遷はあったようです。


寿司。しまあじ、いか、車えび、鮭、よこわ、鯛

そして5品目、おまかせ最後となる寿司。しまあじ、いか、車えび、鮭、よこわ、鯛。


ジョブズの人生で最高の食事?

この店で一番オススメとジョブズに訊かれて若大将がセレクトしたのが「大間の鮪」だったそうです。そしてジョブズは「旨い!」と立て続けに10貫ほど食べたとか。


ここでハッとしました。SoftBank 孫さんの昨年のツイートにこんなものが。

さらに冒頭にも書きましたが、公式伝記には「こんなおいしいお寿司は初めてだ」とすし岩をタグ付けしたとのこと。つまり、

ジョブズの人生で最も美味しかった=すし岩で食べた大間の鮪


こういうことでしょうか。ちなみにそのトロのお値段を確認すると、時価で2500円から3000円とのこと。当然1貫のお値段。迷います。。。

(注)上のツイート画像はフィクションです

ですよね、孫さん。

「ジョブズが食べたトロ、頼みませんか?」に、参加者全員が賛同。

そして、出てきたのがこちらです。

ジョブズが10貫も食べたらしいトロ

ネタが大きい、大きいよ。シャリが写ってないし。そして旨い。ジョブズが唸るのも分かります。。

ジョブズが愛したトロに説明は無粋です。是非、お店に来て、そして感じて下さい。


おしながき
店員さんに今日の料理を簡単に書いていただけないかとお願いしたところ、若大将自らさらさらと書いていただきました。「追加 鮪トロ」これです。

すし岩:御献立


すし岩さんの店舗情報
お店のこだわりやメニュー、お値段などは「すし岩」さんの公式サイトへどうぞ。
webサイト: http://www.sushiiwa.jp/
TEL: 075-371-5782
住所: 京都府京都市下京区下珠数屋町通間之町角

営業時間: 11:00~22:30  ランチ営業、日曜営業
定休日: 月曜日


また2011年にジョブズ考案「刺身ソバ」をアップル本社で食べました。その時の記事もどうぞ。
» WWDC 2011日記 2日目:Apple本社を訪問、Café Macsで刺身ソバ

刺身そば


その他のジョブズ会@京都の記事
・スティーブ・ジョブズも通った京都の蕎麦屋『晦庵 河道屋』(京都市中京区)
・スティーブ・ジョブズが娘を連れて訪問した京都の禅寺『西芳寺(苔寺)』
・元アップルの工業デザイナー西堀晋氏が経営する快適カフェ『efish』(京都下京区)

 

2012年10月7日日曜日

『efish』元Appleデザイナー西堀晋氏が経営する快適カフェ(京都下京区)




京都の五条大橋のそば、鴨川沿いという素敵カフェ『efish』に行ってきました。

efishは、つい先日アップルを退職されたデザイナーの西堀晋さんが経営されている人気のカフェです。


今回、2012年10月6日の16時頃、ジョブズ会の3つ目のスポットとしての訪問でした。


まず店舗の目印となる赤い看板。efishのシンプルなロゴと黒猫がいい感じ。あとで気付いたのですがefishのiの上の点がない。お魚の目になってる?

デザイナー 西堀晋さんとは
知らない人向けに。西堀さんは2012年7月まで10年間、アップルのインダストリアルデザイナー、つまりジョナサン・アイブ率いる工業デザイン部門(IDG)で活躍された人物の一人。現在はハワイに移住されているとか。
» Shin Nishibori > Profile


efishの快適さ
まずefishの快適さを示す店内からの2枚。鴨川沿いの窓の大きさはもちろん、反対の通路側(つまり店の入り口側)にも大きなオープンテラスが。



今回、残念ながら窓際には座れなかったのですが、室内にいても充分なくらいの開放感を感じることができて非常に快適でした。


注文したのは、カフェラテ(¥600)と黒砂糖とクルミのケーキ(¥530)。お鮨前だったけど西芳寺で結構歩いたのでどうしても甘い物が。。。



非常に美味しゅうございました。


ここefishで我々お客をもてなすのは、心地良い空間と美味しい飲食物だけではありません。


shin productsの素敵なプロダクトが店内にディスプレイされています。白いテーブルウェアは「ring ring」シリーズ。



初期のMacBook Whiteの後ろに置いてあったのはパナソニック時代の話題作『P-CASE』。横にある本は「リアライジング・デザイン 」という本。西堀さんや吉岡徳仁さんが書かれているとか。早速Amazonでポチってみました。



2階へ。こちらの目を惹く目玉型スピーカーは「kyorokyoro」
見覚えあるという人も多そうです。

他にもウェブサイトをみれば一目瞭然ですが、テーブルやイス、カップにライトなど様々なものが西堀デザインであることが分かります。


大きな黒板にかいてあるメニューデザインも素敵だったのでパチリ。海外の人にも優しい大きさでした。


そうこうしているうちに最終目的地「すし岩」の予約時間が迫ってきて、efishを後に。


こちらは17時半頃。南側から撮った写真。efishは1階と2階、3階はシン・プロダクトの事務所だそうです。


One more thing
efishのあるビルの南側になんとも不思議なものが。
渋墨塗の壁にぴったり寄り添う鳥居。


よくみると「奉納 (有)シンプロダクツ」とありました。efishに寄られた際にはこちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。


efishの店舗情報など
efishへは五条大橋が目印。今回は四条河原町から歩いていきました。
efish
京都市下京区木屋町通り五条下ル西橋詰町798-1
TEL: 075-361-3069
efish > map
基本は年中無休で、AM11:00 - PM10:00 だそうですよ。


 


そしてジョブズ会は最終目的地に向かいました。
» スティーブ・ジョブズが人生で最も美味しかったと絶賛した京都の寿司『すし岩』 

» スティーブ・ジョブズも通った京都の蕎麦屋『晦庵 河道屋』(京都市中京区)
» スティーブ・ジョブズが娘を連れて訪問した京都の禅寺『西芳寺(苔寺)』


西堀晋さん関連で参考になるな〜と思った記事など
・三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな~西堀晋氏~ - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
・ 京都精華大学:Assembly hour「なんのための仕事?」西村佳哲×西堀 晋 | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

苔寺 西芳寺:ジョブズが愛した京都の禅寺を訪ねて



Saihoji (Moss-temple) . Saihoji Kyoto Kokedera that Steve Jobs loved.

故スティーブ・ジョブズが禅宗を好んだことはよく知られています。特に禅僧 知野弘文師にはNeXT社の宗教的指導者になってもらったり、結婚式を執り行ってもらったほどの関係でした。

今回、スティーブ・ジョブズが娘を連れて訪れた京都の苔寺こと西芳寺を訪れました。西芳寺は「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている寺院の一つでもあります。

「ジョブズ会」として、2012年10月6日に訪れた2つ目のスポットです。


西芳寺は予約と写経が必要!
西芳寺参拝には事前予約が必要です。参拝方法に興味がない人は次に進んで下さい。
予約: 往復ハガキに希望日・人数・代表者の住所・氏名を記入、希望日の1週間前までに届くよう申込み。
送付先: 西芳寺参拝係  〒615-8286 京都市西京区松尾神ヶ谷町
電話: 075-391-3631

Invitation Card (参拝証)
返事はこちら。希望日と時間・人数などを指定した参拝証が戻ってきます。

参拝冥加料が3,000円と一般的に割高なこと、細筆持参で般若心経の写経が必要であることなどが書かれていました。


【参考サイト】
・世界遺産(世界文化遺産) 西芳寺(苔寺)-京都府ホームページ
・西芳寺(苔寺)|観光情報検索|京都“府”観光ガイド  ~京都府観光連盟公式サイト~


予約と共に写経の練習を開始。



まずiPadで「般若心経」を画像検索して筆ペンで。iPadだと拡大もでき手本を折る必要がなく便利。いろんな人の般若心経を表示できるの便利ですね。

続いて写経筆で。1回で1時間以上掛かりましたが無心になれ非常によいものでした。写経用だと書きやすく感じました。





西芳寺での写経と読経
当日、13時に向けて阪急電鉄 上桂駅から歩いて到着。入る前から美しいのです。(*以下の写真は、拡大できます。)

Saihoji (Moss-temple) Kyoto


正面玄関。 こちらで参拝証にチェックが入りました。
Saihoji (Moss-temple) Kyoto


進んでいくと本堂があり、写経を行っている人が見えました。さらに進むと受付となる宗務所が。

Saihoji (Moss-temple) Kyoto
写経と読経を行う本堂

Saihoji (Moss-temple) Kyoto
受付を行う宗務所

こちらで参拝証を渡し、各自3000円の参拝冥加料を支払いました。代わりに西芳寺庭園案内図、般若心経が書かれた手本、またなぞり書きできる写経用紙が渡されます。

Saihoji (Moss-temple) Kyoto

ここからは実際の写経および読経ですが、写真撮影不可だったので文字のみで。

本堂には、外国から来られたと思われる旅行客など含めて約160人ほどが、びっしりと座って写経していました。一人あたりのスペースが狭く、更になぞり書きの写経用紙なのがやや残念でした。

13時に読経があって、あとは写経を終えた人から仏前に供えます。時間が無い人は途中で出されていますとの案内もされていました。


苔寺 西芳寺の庭園
さてメインとなる庭園へ。アプローチあたりから非常に素敵でした。

Saihoji (Moss-temple) Kyoto
 
Saihoji (Moss-temple) Kyoto


苔は100種類以上あると本「スティーブ・ジョブズ」に書かれていました。



池には島があって、それぞれ「朝日ヶ島」「夕日ヶ島」などという名前が。

ちなみに西芳寺を中興したのが作庭の名手、夢窓疎石。1339年に招請され、西方寺から西芳寺に改名。金閣寺は西芳寺を模して作られたとか。西芳寺 - Wikipedia

Saihoji (Moss-temple) Kyoto


今回、訪れたのは10月初旬で丁度いい気温でした。人が集中する紅葉の季節でなかったのはよかったなと思いました。ちなみに苔が最も美しいのは梅雨時期だそうなので、機会があれば再訪してみたいですね。

Saihoji (Moss-temple) Kyoto

Saihoji (Moss-temple) Kyoto


こんなに沢山の苔はじめてみました。

Saihoji (Moss-temple) Kyoto


当然歩く場所は苔もなく転ける心配もありません。

Saihoji (Moss-temple) Kyoto


こちらは帰り際の正門前(奥の茶色が門)。右には石碑が。

Saihoji (Moss-temple) Kyoto


石碑はこう書かれています。
苔寺にて

お互いの祖先の日本人がその時々に築き上げて遺したものを今の若い人たちがどんな風に見ているのか尋ねたいことである。亡びたものもただ美的な興味で眺めているのかそれともこう乱雑になった世の中にも自分たちの生活や血につながりのあるものとしてなつかしみ受け取ろうとする心が残っているのか確かめてみたい

帰郷 過去の章より
大佛次郎 作 川端康成 書

ジョブズは禅寺 西芳寺に何を感じていたのか。非常に興味深いところです。


*     *     *

ジョブズが影響を受けた禅についての書籍としては「禅マインド ビギナーズ・マインド」「弓と禅」、またジョブズと禅僧 知野弘文との関わりについて書かれた書籍としては「ゼン・オブ・スティーブ・ジョブズ」をオススメします。

 

さてさてジョブズ会はここらで一休み。四条河原町経由でカフェに向かいました。
» 元アップルの工業デザイナー西堀晋氏が経営する快適カフェ『efish』(京都下京区) #ジョブズ会

*使用したカメラ:LUMIX GX1 および 12-35mm/F2.8


»スティーブ・ジョブズも通った京都の蕎麦屋『晦庵 河道屋』(京都市中京区)
» スティーブ・ジョブズが人生で最も美味しかったと絶賛した京都の寿司『すし岩』



過去の記事一覧